2015年4月9日木曜日

Scarlet fever

これもまた患者さんと話をしつつ、グーグルしなければよく分からなかった言葉です。
日本語では「猩紅熱」で、A群β溶血性連鎖球菌Group A beta-hemolytic streptococcus (GABS)の感染によって発症するものです。

ちなみにウィキペディアによれば、スカーレットは緋色(ひいろ) 
濃く暗い赤色を茜色というのに対して、最も明るい茜色を緋色と呼ぶそう

このついでに疾患の説明を英語で読むことも忘れずに。
http://www.webmd.com/a-to-z-guides/scarlet-fever-topic-overview



0 件のコメント:

コメントを投稿