2014年3月19日水曜日

動物の処方せんを受ける背景にあるもの

日本の調剤薬局で犬や猫の薬を調剤することは普通は無いと思いますが、
カナダでは一般的です。薬あるところに薬剤師ありとはこのことです。

ペットを家族の一員と見なし、家で一緒に生活する文化がカナダにはあります。
このペットへの愛着を理解し、またペットとの死別に際しては非常に大きな悲しみを伴うことを、ペットを飼ったことのない薬剤師でも理解する必要があります。
犬が病気だったらEmpathy を表現することを忘れずに。
また、犬の処方せんだから後回しでいいや・・・だなんて、決して思ってはいけません。



















http://pulptastic.com/kids-need-pets-warning-cuteness-overload/

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